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Dr.ミュラー研究所研究発表会2007 in ハロウィン [リヴリー]

今週の金曜日からリアイベがはじまるそうで、パーク散歩しても大掲示板を見てもアンケート答えようとしてもリアイベの話題でいっぱい。

リアイベに行ったのは1度だけで2007年のとき。
ちょうど、5年前にこのブログを書いていたころに行ったので記事をたどったらあのときの様子をじゃっかん思い出した。



珍しく、夏ではなく秋に開催されて(ハロウィンイベントと連動だった)、当日は台風直撃。
田舎者なので原宿駅をでた瞬間からもう道がわからなくなる。
明治通りって言われてもどこかよくわからない。

台風の中、異様なほどの人数の集団を見つけてやっとたどりつき整理券をGET。
入場できる順番がくるまでずっと会場から20mくらいの範囲をうろうろする。(会場の遠くにいくと、もう戻ってこれない気がした)
3時間後やっとこ順番が来て入場。

会場せまい!買い物終わって展示スペースに押し込まれた瞬間窒息しそう!
人だかりのなかで流されながら新種リヴリー(クロメ)見る→原画見る→研究作品見る→カンバッジ売り場

この年も缶バッジ撮影会に参加していたので、自分のリヴリーを必死に探す。
じゃらじゃらじゃらじゃら大量のバッジをかき分けながら探したのでスタッフや周りの人から露骨に嫌な顔をされた。
無事に自分のリヴのバッジを見つけて、買って、

それで会場を後にした


はやい!!!
早朝から新幹線乗って道に迷って台風の中3時間待ってまで来たのに
ぜんぜん楽しめた感がない!

結局グッズとTCと缶バッジだけ買いにいったようなもんだった。
あのときは交流スペースなんてなくて、コミュ力のひくいわたしには他人に話しかけることすらできなかった。
知ってる人と待ち合わせとか目印とかも決めてなかったし。MOTTAINAI。

トラカは帰りの新幹線のなかでやっと開封。
当時狙っていたミミマキムクネはなく、カンボジャク やトウナスモドキ、ヘンプクジンチョウ、ヴォルグなどハロウィン系ばっかり出た。ハロウィンイベントだったからだろうか。

そんな懐かしいリアイベに行ったときのことを思い出した。




ことしもリアルイベント行きたかったです。




そういえば、
この時にかったオリジナルカレンダーには貴重なイラストがあった。

「7月」のイラストになってるゲッコウヤグラ。
なんと口が写ってる。

このイラストにより、ゲッコウヤグラの口はあの4本の触手に囲まれて、胴体(顔?)の真下にあることが発覚した。口は大きく丸く、さらに歯もはえている。歯は予想外だった・・・



すごい疑問なのは、口がそこにあるのはわかったけど
ddを出している部分はどこにあるんだろう・・・?


出口と入り口が近くにあるのっt


2012-08-13 13:09  nice!(5)  コメント(1)  トラックバック(0) 

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タンビーナ

初めまして!懐かしい07年のリアイベの話に思わず「うんうん、そうだった!」と深く共感してしまいコメントさせて頂きます。あの日は本当に台風直撃の酷い天気で、しかも会場内はごった返しの人混みでマトモに動けず、ゆっくりユーザー作品や展示物の観賞も、お買い物も出来ませんでしたよね;
自分はあれ以降も08年・10年・11年と3度ほど参加したのですが、入場待機場所や物販・展示の方法、交流スペースの造りなどは開催を重ねる毎にどんどん良くなっていて昔よりずっと快適だと思うので、07年の時のような(笑)体験をしている方には是非、最近のリアイベにも足を運んで貰える機会があればいいな!と思います。きっとだいぶ印象も違うと思いますので!
来年は行けると良いですね!^▽^*
by タンビーナ (2012-08-13 23:09) 

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